■日本論 文字と言葉がつくった国 講談社選書メチエ

数多ある日本論のどれもが一面的なのはなぜか?
書字と言葉にたいする考察の不徹底がその理由である。
漢字、ひらがな、カタカナ。
この三種の文字による非対称の美的感性を抜きにして、この国のかたちを
語ることはできない。書家ならではの視点から、明治以来の
日本文化論を俎上にのせ、真のわれわれの「自画像」をはじめて提示する。


石川九楊/著
講談社/発行 定価(1500円)+税

■西郷家の人びと

「西郷家の人びと」を丁寧に追うことで、西郷隆盛一人ではなく
世代を超えて群生する西郷家の人材・人的資源の
“西郷的なもの”が歴史を動かしてきたことが見て取れる―。
西郷の家族愛と悲劇性に迫る一冊です。


原口泉/著
KADOKAWA/発行 定価(1600円)+税

■街角には物語が・・・

きょうは児童読みものを。

古い石畳の町並みが残るある街で、人々はそれぞれの暮らしを営み、
毎日いくつもの小さな物語が生まれている。

そんな物語を、彩り豊かに描き出した連作短編集です。
妖しげだったり、コミカルだったり、
はたまたそっと心をやわらげるようなものだったり……。
味わいの違う8つの短編が、出久根育さんの描く鉛筆画とともに綴られます。

中学生以上むけ。


高楼方子/作 出久根育/絵

■密造酒の歴史

酒飲みの欲望と創意工夫によって造り続けられてきた密造酒。
さらに現代では、本物志向の人々が新たな価値を見出そうとしている。
製造者、密輸業者、収税吏らの攻防の歴史を振り返りながら
自家製酒の魅力を探ります。


ケビン・R・コザー/著 田口未和/訳
原書房/発行 定価(2000円)+税

■ 映画を撮った35の言葉たち

言葉を通して、映画を見よう。

リュミエールからスピルバーグまで
映画史に残る名作・傑作を手がけた映画監督たちの
35の言葉から読み解く映画作りの真髄く。


渡辺進也/編 得地直美/イラストレーション
フィルムアート社/発行 定価(1700円)+税

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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