■ベイツ教授の受難

「ヴィクトリア朝の寝椅子」 に続いて、きょうの一冊も英国の作品。
デイヴィット・ロッジ著 「ベイツ教授の受難」 です。

著者のデイヴィッド・ロッジは世界中に多くの愛読者
を持つ英国を代表する作家で
学者世界を舞台とした「コミック・ノベル」で知られています。

junan.jpg 白水社/定価2940円(税込) 在庫あり

主人公ベイツは言語学の元大学教授。
難聴のため早期退職したが、妻や耳の遠い父親とも話が噛み合わない。
そんな中、ベイツは女学生の論文指導をすることになったが
甘い誘惑を受けてしまう・・・
夫婦仲もますます冷えていき、何をやっても失敗ばかり……。

初老の教授を見舞う悲喜劇で読者を笑わせつつ
「老い」 や 「死」 をしんみり描いた作品です。

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
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