■さくらにほへと

きょうは、桜の季節にぴったりの本
「京都花の縁 さくらにほへと」 をご紹介します。

京都・嵯峨野の造園業「植藤」の16代目で
“桜守”としても知られる佐野藤右衛門さんを中心に
京都で活動する芸術家たちがさくらの美しさを伝えます。 

sakura_2.jpg  定価2940円(税込)/講談社 在庫あり

藤右衛門さんの庭で出た木切れは、薪として“おくどさん”で
燃やされ、その灰は染色家・志村ふくみさんが染色に使う灰汁になり
灰汁をとった後に残る灰は陶芸家・小松華功さんが釉薬として
使っているそうで、まさに花の縁。3人の対談も収録されています。


そして、小松華功・籐衛門・絵師の共同作業で作り上げられ
京都迎賓館に納められた、5尺(約150㎝)の桜の大皿!
作業場を作ることから始まった制作過程も
とても興味深く、おもしろいです。


               sakura_3.jpg

もちろん各地の桜の風景もたくさん。
さくら好きの方にはぜひご覧いただきたい一冊です。

    sakura_4.jpg

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
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