■武士道の誤解 捏造と歪曲の歴史を斬る

武士道の代表的書とされる『葉隠』が
世に広まったのは太平洋戦争直前、
「忠臣蔵」はサラリーマン化した武士への庶民の
面当て、卑怯な考えとして『孫子』を忌避した
新井白石、殉死は江戸時代初期の異常現象―。

太平記、甲陽軍艦といった古典から
橋川文三、三島由紀夫まで、武士道がいかに
歪曲・誤解されてきたのかを様々なエピソードを
交えて解説する、思いもよらぬ事実が満載の本です。


清水多吉/著
日本経済新聞出版社/発行 定価(2700円)+税

プロフィール

根木青紅堂

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