■幕末の下級武士はなぜイギリスに骨を埋めたのか

日本を捨て、異国に日本を広めたジョン・フデキチ(近藤筆吉)の生々流転―― 

英国ブライトン在住の著者が偶然発見した古い教会の記録。
そこには幕末、曲芸一座の一員として江戸からロンドンに渡り、最後は
教会守として生涯を閉じた日本人の名が書かれていた。
武蔵の下級武士出身の曲芸師、ジョン・近藤筆吉。19世紀ヨーロッパを
席巻した「ジャポニズム」の流行は、彼ら曲芸師たちが引き起こしたものだった。
英国中くまなく巡業した曲芸一座の足取り、知られざる日本人村の存在など、
当時の国勢調査記録と現地新聞の丹念な調査により
知られざる日英公流が浮かび上がる。


村田寿美/著
発行/祥伝社 定価(本体1500円)+税

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根木青紅堂

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