■マリアが語り遺したこと

クリスマスの読書に、こんな本はいかがでしょうか。

息子はなぜ十字架にかけられたのか。どうして救えなかったのか――。
イエスの生涯を母マリアの視点からモノローグで描く野心的作品。

人々を救うため、この世の苦しみを一身に引き受けたと讃えられるイエスも、
母から見れば、理解不能な大義のために家を飛びだした不肖の息子だった。
磔刑による息子の死ののち、怒りと悲しみを抱えたまま
余生を送るマリアの語りが、神の母とされた女のリアルな感情を描きだす。
大きな反響を呼びおこしたブッカー賞候補作です。

978-4-10-590113-4.jpg
コルム・トビーン/著
定価(本体1600円)+税
発行/新潮社

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
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