■2017年10月

■野菜のたのしみ 私の野菜料理133 

「定番レシピ」から、「モダンな一皿」まで、
野菜の色や形を生かし、組み合わせる食材に工夫した
使える野菜レシピたっぷの一冊です。


山脇りこ/著
ショウガ科/発行 定価(1400円)+税

■哲学散歩 (文春文庫)

徹底した皮肉屋ソクラテス、
衣装に凝り過ぎてプラトンの眉を顰めさせたアリストテレス、
著者が惹かれてやまない性格最悪のハイデガー…

古代ギリシャ哲学から20世紀現代思想迄の
代表的な哲学者の思想とエピソードを、
自身の哲学体験を交えながら分かりやすく紹介する名エッセイです。


木田元/著
文芸春秋/発行 定価(660円)+税

■猫だもの ぼくとノラと絵描きのものがたり

一匹のノラとの出会いが、人生を変えることだってある。

『ルリユールおじさん』のいせひでこ最新刊は
牛乳配達の青年とノラ猫キタカルの交流を描いた絵本です。
小学校高学年~一般向け。


いせひでこ/絵と文 かさいしんぺい/文
平凡社/発行 定価(1200円)+税

■スープの時間 (天然生活ブックス)

朝晩が冷えてきましたね。和洋のスープでぽかぽかしましょ。
上野万梨子、坂田阿希子、平野由希子、平松洋子ほか
総勢16人のレシピとおいしい物語。


地球丸/発行 定価(1400円)+税

■臨時休業のお知らせ

いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。

本日(29日)は棚卸のため臨時休業させていただきます。

ご来店の際にはご注意下さいませ。
よろしくお願いいたします。


■物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ

天才たちのひらめきは、地面に書いた1本の線、
紙ナプキンに描いた落書きから生まれた!
数式ナシ!絵で見てわかる!
物理や数学が苦手な人でも楽しめる一冊です。

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ドン・S・レモンズ/著 倉田幸信/訳
プレジデント社/発行 定価(1800円)+税

■私たちの星で

ロンドンで働くムスリムのタクシー運転手や
ニューヨークで暮らす厳格な父を持つユダヤ人作家との出会い、
カンボジアの遺跡を「守る」異形の樹々、
アラビア語で語りかける富士山、
南九州に息づく古語や大陸との交流の名残…。

端正な作品で知られる作家と、多文化を生きる類稀なる文筆家
との邂逅から生まれた、人間の原点に迫る対話。
世界への絶えざる関心をペンにして、綴られ、交わされた20通の書簡。


梨木香歩/著 師岡カリーマ・エルサムニー/著
岩波書店/発行 定価(1400円)+税

■手編みであったか、シンプルな犬のふだん着

犬に服を着せることについては賛否があると思いますが
毛の少ない種類の犬は、真冬はやっぱり寒いみたいですし
お年寄り犬は冷えないようにしてあげたい!

市販の服もいろいろあるけど
手編みならもっと楽しいし、サイズもぴったりにできそうです。
本書にはブランケットやバッグの作り方も載っていますから
まずは小物から編んでみてはいかがでしょうか。


俵森朋子/著
河出書房新社/発行 定価(1300円)+税

■未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

最近売れている新書です!

少子高齢化は、将来の日本にどの様な変化が起こすのか?
国立社会保障・人口問題研究所のデータをもとに予測し、
“人口減少カレンダー”として年代順に掲載。
その上で各問題への対策を
「日本を救う10の処方箋」として提言しています。


河合雅司/著
講談社/発行 定価(760円)+税

■プロフェッショナルの未来

「人間がまったくいらない世界」か
「人間に他の役割が与えられる世界」か!?

ビッグデータ、IoT、人工知能は、世界をどう変えていくのか?
医療、教育、ジャーナリズム、経営コンサルティング、監査、建築などの
プロフェッショナルの働き方の未来を、
オックスフォード大学の権威が緻密な理論で解き明かします。


リチャード・サスカインド/著 ダニエル・サスカインド/著 
小林啓倫/訳
朝日新聞出版/発行 定価(2400円)+税

■私家版精神医学事典

五十音順でもなければアルファベット順でもなく、
「連想」の連続によって見出し語を紡いでゆく―
博覧狂記の精神科医が10年の歳月をかけた世紀の奇書、誕生!


春日武彦/著
河出書房新社/発行 定価(2800円)+税

■山本直純と小澤征爾  (朝日新書) 

「お前は世界に出て、日本人によるクラシックを成し遂げろ。
俺は日本に残って、お前が帰って来た時に指揮できるよう、
クラシックの土壌を整える」

小澤征爾は、自分より優れた才能を持つ山本直純の激励を受けて
日本を飛び出し、クラシック界の巨匠への道を駆け上がって行く。

一方で山本直純は、「男はつらいよ」「3時のあなた」「8時だよ、全員集合」
などのテーマ曲を手掛け、音楽の素晴らしさを庶民に伝え続ける。
しかし、その多才さゆえに、彼はクラシック界では
異端の扱いを受けてしまった。

クラシックを心から愛し、新日本フィルの立ち上げに奔走した
二人の錯綜した人生をダイナミックに描く一冊。


柴田克彦/著
朝日新聞出版/発行 定価(780円)+税

■縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか 墓と子宮の考古学

あまたの文献を渉猟・博捜して、縄文人の
死や生に対する考え方、墓をつくって死者を葬ろうとした
彼らの心、《再生シンボリズム》とその中核をなす
《子宮》の意味に迫る、縄文解釈のドキュメンタリーです。

大島直行
1950年北海道生まれ。札幌医科大学客員教授。
日本人類学会評議員、日本考古学協会理事、
北海道考古学会会長などを歴任。医学博士。
著書に、『対論・文明の原理を問う』(麗澤大学出版会、2011年、共著)、
『月と蛇と縄文人』(寿郎社、2014年)、
『縄文人の世界観』(国書刊行会、2016年)などがある。


大島直行/著
国書刊行会/発行 定価(2200円)+税

■おじさん酒場

【おじさん酒場】とは
「そこに居るだけで店のおさまりがよくなるおじさんが、単独あるいは
連れと共に心から愉しんで酒を呑んでいる、
または、見ていてそう感じずにはいられない、景色のいい居酒屋のこと。」

佳き酒場に名優あり!!巻末鼎談ゲストは太田和彦さん。

山田真由美
静岡県下田市生まれ。出版社勤務を経てフリーとなり、
ライター・編集者として数々の書籍、雑誌などの制作に携わる。
有名無名問わず日本各地の酒場を訪ねるのが至上の喜び。
いつしか飲むだけでは飽きたらなくなり、2017年に地元下田で
酒場「Table TOMATO」をオープン。
読売新聞夕刊にて「ぶらり食記」連載中



山田真由美/文 なかむらるみ/絵
亜紀書房/発行 定価(1400円)+税

■吉田博画文集 われ山の美とともにあり

近代風景画の巨匠・吉田博は、山岳画家とも呼ばれ、
自ら高山に登り、全身で感じた山の美を描いた。

その山の絵の傑作を、版画・油彩画を中心に厳選し、画家自身が
山の魅力について語った言葉とともに掲載。
絵と文章から、100年前の登山事情も知ることができる。

日本の山ならではの断崖や渓谷、裾野や森林の美しさを繊細に
表現する一方、外国の山の荘厳な雄大さも描き出す。
その圧倒的な臨場感が、読者を崇高な高山美の世界へ誘う一冊です。


吉田博/著
東京美術/発行 定価(2000円)+税

■関東/関西 感動の駅トラベル 駅舎めぐり旅

現役でいてほしいレトロ駅、建築物が魅力的な駅舎、
地元に愛されるユニークな駅、路線の歴史を刻む存在感...。
味わい深い駅の数々を厳選して紹介するガイド本です!


メイツ出版/発行 ‹各› 定価(1660円)+税

■文学で読む日本の歴史 戦国社会篇

応仁の乱がもたらしたものと、応仁の乱のその後が
日本の礎をどのように造リだしたのか。
歴史学者・五味文彦がおくる画期的な書。


五味文彦/著
山川出版社/発行 定価(2000円)+税

■熊を彫る人

2017年の秋から年明けにかけ札幌芸術の森美術館、
国立民族学博物館で相次いで展覧会が予定されている
彫刻家・藤戸竹喜。

熊、狼に代表される藤戸さんの作品は、動物の毛並み、体の線、表情など、
まるでいまにも動き出しそうな生命力にあふれています。
その作品たちを、人気写真家の在本彌生さんが、阿寒湖の四季の
大自然の中で撮影しました。その写真は、まるで童話の一部のよう。

それだけにとどまらず、アイヌの歴史や文化についての文章が
資料的価値として、知的好奇心を満足させる。
多彩な魅力にあふれた一冊です。


在本彌生/写真 村岡俊也/文
小学館/発行 定価(2300円)+税

■散歩本を散歩する

『散歩の達人』の人気連載が単行本化!
古今東西の「散歩本」の舞台を無類の散歩好き・
東京好きの著者が歩いた、45冊のイラスト付き町案内。

四年ちかくにわたる月一度の散歩の記録である。
ふだんはひとり散歩だが、月一度にはお伴がいた。
いや、こちらがお伴で、ご主人さまについて歩いた。

幸田露伴、その娘の文、永井荷風、井伏鱒二、内田百閒……。
なんとスゴイ人たちではないか。

三遊亭圓生、小沢昭一、安藤鶴夫、滝田ゆう、江國滋……。
甘いも酸いもかみわけたアッパレな大人たちだ。

種村季弘、坂崎重盛、川本三郎、平松洋子……。
三年会わなくても、会ったとたんにいつもどおりになる。

その人とともに、その人たちの歩いたところが散歩になった。
(中略)お伴をしたおかげで、まるきり
気づかなった世界と生きた関係ができたような気がする。
(「あとがき」より)


池内紀/著
交通新聞社/発行 定価(1300円)+税

■もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために

2018年、明治150年―そして天皇退位、TOKYO2020。
新たな時代の予感と政治経済の後退期のはざまで
今、考えるべきこととは何か。
戦後論の第一人者が、失われた思想の可能性と未来像を探る批評集。


加藤典洋/著
幻戯書房/発行 定価(2600円)+税

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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