■2016年05月

■アニマルトラッキング入門 

足跡やフン、食べ物、寝床など、野性動物が
残した痕跡から種類を特定することを
アニマルトラッキングといい、最近人気
なのだそう。本書はその入門書です。

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外川英樹/監修
地球丸/発行 定価(1200円)+税

■須賀敦子の手紙 1975―1997年 友人への55通

雑誌「つるとはな」に掲載されて
大きな話題となった未公開書簡に、
本書で初めて公開される書簡40通や須賀の妹
へのインタビューなども加えた完全収録版です。

夫と両親を相次いで亡くし帰国した
須賀敦子は、孤独のなかで生涯の友人と出会う。
こころを許した友人への手紙には、
須賀の迷いや悩みが率直に綴られている。

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つるとはな/発行 定価(2850円)+税

■老人の壁

大好きな虫捕りに明け暮れる解剖学者・養老孟司。
古今東西の「本人」となって、数多の人生を送る
イラストレーター・南伸坊。
ともに老人になった二人の対談集です。


養老孟司 南伸坊/著
毎日新聞社/発行 定価(1200円)+税

■名画に見る男のファッション 角川文庫

ハイヒール、豪華な毛皮、脚線美、これらすべて男の特権。
そして、昔だろうが男だろうが、おしゃれは我慢だった。
「怖い絵」シリーズの中野京子が、絵画に描かれた男性の
当時の最先端ファッションを斬る!


中野京子/著
KADOKAWA/発行 定価(本体760円)+税

■バイエルの謎 新潮文庫

誰もが知る初級ピアノ教則本として、明治以来
100年以上、日本人の音楽教育の基礎を担った
「バイエル」。でも、その作者の経歴はなぜか
誰も知らない。疑問に感じた著者はチェルニー偽名説、ペンネーム説など通説を再検討する一方、
各国のオリジナル初版を手がかりに、そのルーツを
探す旅に出た。そして出会った驚きの新事実とは?

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安田寛/著
新潮社/発行 定価(550円)+税

■石の本を集めたコーナー、さらに充実。

本日、 「庭石」 「石材」 「石ころ」 が入荷しました。

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■民主主義を直感するために

「何かおかしい」という直感から、政治への
コミットメントははじまる。パリの街で出会った
デモ、小平市都市計画道路反対の住民運動、
辺野古の基地建設反対運動…

哲学研究者が、さまざまな政治の現場を歩き、
対話し、考えた思索の軌跡。民主主義を直感し、
一歩踏み出すための、アクチュアルな評論集。


國分功一郎/著
晶文社/発行 定価(1500円)+税

■夜空はいつでも最高密度の青色だ

素敵な詩集が届きました。


最果タヒ/著
リトルモア/発行 定価(1200円)+

■絶望読書 苦悩の時期、私を救った本

悲しいときには、悲しい曲を。
絶望したときには、絶望読書を。

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頭木弘樹/著
飛鳥新社/発行 定価(1389円)+

■一葉舟 角川ソフィア文庫

「人が現実に住んでいるのは情緒としての自然、
情緒としての時の中である」

西欧的な物質主義ではない、日本的情緒の
大事さを説き続けた岡潔。その思想の根底には
つねに仏教の叡智があった。釈尊の再来と仰いだ
山崎弁栄の言葉を辿り、芭蕉の句に日本古来の情を見、時に脳の働きにも注目しながら、情緒の多様な
在り方を探る。数学研究での実体験や教育についての
対話、仏洋行記も交え仏教への思索を深めた書。
解説・若松英輔


岡潔/著
KADOKAWA/発行 定価(960円)+税

■クマと旅をする

動物写真家・前川貴行が自身のことばで野生動物との
初めての出会い、写真家として動物と向き合う覚悟、さらに人と
動物の生きる世界のありかたへの思いを語る。

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前川貴行/写真・文
キーステージ21/発行 定価(本体2400円)+税

■乱舞の中世 白拍子・乱拍子・猿楽

庶民のみならず貴族や寺院社会を席巻した、
白拍子・乱拍子というリズム。滅びてしまった芸能を復元し、
いまに伝わる能楽にどのように包含されているのかを考察。
人々が身体表現の楽しさを知り、舞い始めた時代を描く。


沖本幸子/著
吉川弘文館/発行 定価(本体1700円)+税

■ノバク・ジョコビッチ伝

スポーツ関連にはとんと疎い当店(というかスタッフF)ですが
「あ、この人見たことある」ってことで仕入れてみました。


クリス・バウワース/著 渡邊玲子/訳
実業之日本社/発行 定価(本体1900円)+税

■エミリの小さな包丁

『虹の岬の喫茶店』 『あなたへ』 の森沢明夫
最新刊は、なんともかわいらしい表紙の小説です。

信じていた恋人に騙され、職業もお金も失った
25歳のエミリは、10年以上連絡を取っていなかった
祖父の家へ転がり込む。心が荒みきっているエミリは、
人からの親切を素直に受け入れられない。しかし、淡々と
包丁を研ぎ、食事を仕度する祖父の姿を
見ているうちに、小さな変化が起こり始める・・・。

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森沢明夫/著
KADOKAWA/発行 定価(本体1600円)+税

■たべるのがおそい vol.1

福岡の出版社、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)
からうまれた、新しい文芸誌が入荷いたしました。
『こちらあみ子』 の今村夏子さんの作品が入ってます!

巻頭エッセイ 穂村弘

小説 今村夏子 円城塔 西崎憲 藤野可織 

翻訳 ケリー・ルース 岸本佐知子・訳
イ・シンジョ 和田景子・訳 

短歌
大森静佳 木下龍也 堂園昌彦 服部真里子 平岡直子

特集 〈本がなければ生きていけない〉
日下三蔵 佐藤弓生 瀧井朝世 米光一成


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書肆侃侃房/発行 定価(本体1300円)+税

■日本文学全集 25 須賀敦子

『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集』
の最新刊、入荷いたしました。


河出書房新社/発行 定価(本体2800円)+税

■村上柴田翻訳堂

新潮文庫の〈村上柴田翻訳堂〉第一弾の2冊です。


■子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力

好奇心+知識=真の創造性。
人生で一番大切な「知りたい心」の秘密に迫った快著。


イアン・レズリー/著 須川綾子/訳
発行/光文社 定価(本体1800円)+税

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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