■2010年11月

■ターシャ・テューダーの新刊4点

2008年に92歳でこの世を去ったターシャ・テューダーですが
この冬も復刊を含め新刊が4点出版されました。



一番のおすすめ 「最期のときを見つめて」
これまでに4冊出版された
『ターシャ・テューダーの言葉』 シリーズ最終章。
ターシャが最晩年に家族に語った言葉を集めています。

家族に向けた自然体の飾らない言葉を読んでいると
ターシャに語りかけられているようで
あたたかく、不思議に心を打たれました。

saigo_no_toki.jpg
ターシャ・テューダーの言葉 最終章
最期のときを見つめて

ターシャ・テューダー/著
ウィンズロー・テューダー/他写真 食野雅子/訳
定価1680円(税込)/メディアファクトリー
当店在庫あり


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■WindowScape 窓のふるまい学

「窓のふるまい学」 という本が入荷いたしました。
世界28カ国のいろいろな窓が載っている本です。

「東京工業大学塚本由晴研究室/編」 ということで
ジャンルとしては建築/工業系になるようですが
単純に窓の写真集として楽しめる一冊です。

windowscape.jpg
WindowScape 窓のふるまい学
東京工業大学塚本由晴研究室/編
定価3675円(税込)/フィルムアート社
当店在庫あり

■チャリング・クロス街84番地

前回 「シェイクスピア&カンパニー」 を載せましたので
書店つながりで 「チャリング・クロス街84番地
―書物を愛する人のための本― 」

ご紹介いたします。

この作品は1970年に出版され
書簡集としてはかなり有名な本だそうですが
私は先日、あるお客様から教えていただいて
はじめて読みました。

とてもとってもおもしろくて、店番をしながら
あっという間に読み上げていまいました。


内容は、
1949年、ニューヨークに住む著者ヘレーンが
地元では入手困難な本を求めて
ロンドンの古書店に手紙を書いたことから始まった
古書店の担当者フランクとの
20年に渡る手紙のやりとりをまとめた往復書簡集です。

ユーモアたっぷりのヘレーンと、どこまでも丁寧なフランク。
二人の文通は客と店員という枠を越えて
家族ぐるみの温かい交流になっていきます。

古書に関する会話が興味深く、チャーミングで上品。
サブタイトルのとおり、書物を愛する人のための本です。

84banti.jpg
チャリング・クロス街84番地
(↑リンク先で表示される表紙は古いバージョンです)
ヘレーン・ハンフ/著
定価680円(税込)/中公文庫
当店在庫あり

■シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々

すっかりご無沙汰してしまいました。
きょうが11月になって初めてのアップ・・・もう18日なのに・・。
懲りずに見に来てくださった方、ありがとうございます。

きょうは、ブログをさぼっていた間に読んだ本をご紹介いたします。
「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」です。

パリに実在する
“シェイクスピア・アンド・カンパニー書店” ってご存知ですか?
blog管理人もこの本ではじめて知ったのですが
パリのガイドブックには必ず載っているほど有名な、
伝説的な本屋さんです。

シェイクスピア・アンド・カンパニー書店 (長いので以下S&C) には
初代二代目 がありますので、まずはその説明から・・・

続きを読む をクリックしてください。

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プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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