■2009年10月

■ちかごろの店内

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近所の空き地に枝が赤い色をした草が生えてましたので
採ってきて飾りました。
濃い赤のとピンクのと、2種類です。

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Yさんからいただいたツルウメモドキ。
ロバの絵は雑誌の切り抜きです。

■木でつくる小さな食器

こんな本が届きました。
「木でつくる小さな食器」

木のスプーンやバターナイフの作り方が
初めてでもできるように、木材や道具の選び方から
丁寧に書かれています。

作るのはスプーンですから
大きな木材や道具は必要ないのがいいですね。
えんぴつ削りって妙に楽しいですが、その延長という感覚じで
スプーン、いかがです?

ki_de.jpg 河出書房新社 定価1575円(税込) 在庫あり

■coyote

 「coyote (コヨーテ) という本を今回はじめて入れてみました。
雑誌のように隔月で発売されている書籍です。

今号では、フランスからスペインまで約1500キロ続く巡礼の道を
訪ねていて、スペインの田舎町の風景が素晴らしく、
その他、エッセイや写真の連載や対談なども充実しています。

Webサイトによると、次号の特集は
谷川俊太郎さんが星野道夫の軌跡を追うアラスカの旅。
9月26日にご紹介した「かぜがおうちをみつけるまで」の作者
ボブ・サムも登場しているそうです。

coyote.jpg coyote No.39  定価1470円(税込) 在庫あり

coyote Webサイトで中のページをご覧になれます。

■年賀はがき販売開始

当店では切手、はがきなども販売しておりますが
きょうから 年賀はがき の販売も開始いたしました。

平成22年用お年玉付年賀はがき
◆ 無 地       ¥50
◆ インクジェット紙 ¥50
◆ 寄付金付き絵入り九州版(白虎)¥55

現在店頭に在庫があるのは以上の3種類ですが
事前にご連絡いただければ他の種類もご用意できますので
お気軽にお申し付けください。TEL22-0146までどうぞ。

年賀はがきの詳細はこちらでご覧いただけます。

■文庫手帳2010

今年も 『ちくま文庫』 から「文庫手帳」が入荷中です。

bunco.jpg文庫手帳2010 ちくま文庫/定価672円(税込) 在庫あり

コンパクトな文庫サイズで、鞄に入れても重くなく
シンプルで使いやすいロングセラーです。
表紙は安野光雅さん。中にも数枚、絵が入っています。

文庫手帳特設ページ で内容を詳しく見られますので
ぜひご覧くださいませ。

■日本語は天才である

今月はじめに発売になった
新潮文庫 「日本語は天才である」

翻訳不可能と言われた 『フィネガンズ・ウェイク』 を
見事に日本語にした翻訳家・柳瀬尚紀の日本語談義です。

縦書きも横書きもOK。
漢字とかなとカナ、アルファベットまで組み込んで文章が綴れる。
難しい言葉に振り仮名をつけられるし、様々な敬語表現や
味わい深い方言もある ― 日本語には全てがある、何でもできる!

nihongo.jpg 定価420円(税込) 在庫あり

■焼き餃子と名画座

『食』 のエッセイに定評のある
フードジャーナリストの平松洋子さんの新刊が届きました!
「焼き餃子と名画座 わたしの東京味歩き」 です。

gyo-za.jpg アスペクト/定価1785円(税込)

         神保町でカレー屋めぐり。 
 代々木上原でドーナッツをほおばる。
                        南千住で鰻に並び、湯島で一杯ひっかける。
          とびきりの東京の味。あちこち180店。 
町から町へ 味から味へ。

平松さんのたいせつな味の記憶が一冊に。

平松洋子さんのエッセイは本当においしさが伝わってくるので
去年出た 「よい香りのする皿」 も
読みながらお腹がすいてしまう本でした。

今作もおいしくて楽しそう・・・ダイエット中の人には罪な本かも・・・。

■悲しみを聴く石

白水社の新刊 「悲しみを聴く石」 本日入荷いたしました。

アフガニスタン生まれの映像作家・小説家、アティーク・ラヒーミーが
フランス語で発表し、フランスの文学賞の最高峰 《ゴンクール賞》
を受賞したのが本作です。

kanasimi.jpg 定価1995円(税込)

 戦場から植物状態となって戻った男。コーランの祈りを唱えながら
 看病を続ける妻。やがて女は、快復の兆しを見せない夫に向かって
 誰にも告げたことのない罪深い秘密を語り始める……。
 密室で繰り広げられる、ある夫婦の愛憎劇。




「奇妙なほどに美しく、胸を刺し、軽やかでいて重々しく、ダイヤの原石のように
暗さを帯びた『悲しみを聴く石』は、もっとも偉大な作家たちにも匹敵する普遍性を
この閉ざされた空間に与えている。
デュラスが、劇作家サルトルが、ベケットの不条理が、
さらにはヘミングウェイが想起されるだろう。
読むのは一瞬だが、ずっとあなたから離れることはない。」
(仏『リール』誌)

■ベニシアの京都里山日記

NHK-BSで放送中の『京都大原 ベニシアの手づくり暮らし』(番組HPはこちら)
で人気のベニシアさんの新しい本が届きました。

築100年の農家の修復から始まった新しい出逢い、豊かな毎日。
京都の里山での日々を綴ったエッセイの2冊目です。

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「ベニシアの京都里山日記」 世界文化社/定価1155円(税込) 在庫あり
■ベニシア・スタンリー・スミス (ハーブ研究家) 
1950年、貴族の館で知られるイギリス・ケドルストンに生まれる。
19歳のころから貴族社会に疑問を持ち
イギリスを離れてインドを旅するようになり、71年に来日。
78年から京都で英会話学校をはじめ、現在の「ベニシア・インターナショナル」を設立。
96年、家族とともに大原に移住してハーブガーデンを作り始め、
手作りの暮しを実践してきました。

四季折々にハーブを育て、料理やお茶などの食用はもちろん
シャンプーや化粧品、ワックス、洗剤、殺虫剤など、
ハーブを活用する日用生活品のアイデアは100以上にも及びます。
ガーデニングに関する記事を雑誌や新聞に執筆し注目を浴びています。


既刊
「ベニシアの京都里山暮らし 大原に安住の地を求めて」
「ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし」 も在庫ございます。

■ビオ vol.9

「クロワッサン特別編集
 ビオ vol.9 からだにほんとうにいい暮らし」
入荷いたしました。

マクロビオティック=玄米菜食をテーマに
年2冊くらいのペースで発行されているこの本は
当店でもバックナンバーのご注文をいただくなど、隠れた人気商品です。

bio.jpg マガジンハウス/定価980円(税込)

これから旬を迎える秋冬野菜のレシピ(おいしそう!)や
自然農園の一年間、オーガニックな旅など
今号も充実した内容。

“マクロビ”と聞くとちょっとストイックな感じがしますが
「食」だけでなく、自然にやさしいグッズの紹介や
マドンナの専属トレーナーとして有名な
トレイシー・アンダーソンのエクサササイズが載っていたりと
気軽に読めるのが人気の秘密かもしれません。

■白洲次郎・正子

きょうは白洲次郎・正子関連の新刊をご紹介します。

講談社から発売中の 「白洲次郎・正子 珠玉の言葉」
2人が残した金言集。著者は 「白洲次郎占領を背負った男」
「レジェンド伝説の男白洲次郎」 の北康利です。

sirasu_4.jpg 「白洲次郎・正子珠玉の言葉」 定価1050円(税込)


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戸棚の中が “白洲コーナー” になってます。

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■須賀敦子が歩いた道

新潮社『とんぼの本』 シリーズの新刊 「須賀敦子が歩いた道」 
入荷しております。

没後10年を過ぎたいまも愛され続ける須賀敦子。
ゆかりの場所の撮りおろし写真と貴重な証言の数々で、
その作品世界に迫ります。

suga_atuko.jpg 定価1470円(税込)

■スープのことばかり・・・

吉田篤弘著 「それからはスープのことばかり考えて暮らした」
文庫版が入荷いたしました。

soup.jpg 中公文庫/定価660円(税込)在庫あり

 路面電車が走る町に越して来た青年.
 彼が働くサンドイッチ店「トロワ」の店主と息子.
 アパートの屋根裏に住むマダム.
 隣町の映画館「月舟シネマ」のポップコーン売り.
 銀幕の女優に恋をした青年は時をこえてひとりの女性とめぐり会う―。


いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。



Blog管理人はついこの間、単行本(↓)の方を
読んで大好きになりました。

                   soup_2.jpg 
         暮しの手帖社/定価1890円(税込)在庫なし



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■日記・こよみ・家計簿 販売開始!

平成22年版
・博文館の日記、手帳
・神宮館のこよみ
・婦人之友社の家計簿
 
の販売を開始いたしました。

その他、年賀状ソフト風水関連本も少しずつ入荷が始まりました。
これから年末に向けて続々と入荷予定です。

高橋書店、店頭に在庫のないメーカーの日記や手帳、
カレンダーなどはお取り寄せにて承りますので
お気軽にお申し付けくださいませ。

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■色鉛筆画 作品展のお知らせ

当店に飾っているこちら↓の絵の作者、岡本一枝さんが主宰する
色鉛筆画教室 Atelier peace branch グループ展のお知らせです。

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「第5回 Atelier peace branch 色鉛筆画・アッセンデルフトグループ展」
会期 2009年11月3日(火)~8日(日) 午前9:00~午後5:00 会期中無休
会場 大分県佐伯市「佐伯市立図書館 2階 視聴覚センター多目的ホール」
    TEL 0972-24-1010 FAX 0972-25-0609

↓こちらのDMを当店でも配布しております。
atelier_peace_branch.jpgatelier_peace_branch_02.jpg


5回目を迎えたグループ展。
今回は大作を出品する生徒さんもいらっしゃるとか。
みなさま、ぜひお出かけくださいませ!


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■このごろの花壇

何日か続いた雨が止んだ日の午前中、いい光だったので
花壇を撮ってみました。

カツラの木も1周年。今は真ん中の枝だけ伸びて
ちょっと変な形になってますが、そのうちに落ち着くでしょう。

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■伝言レシピ 第2弾!

雑誌 『ku:nel (クウネル)』 の創刊以来続く人気連載である

【高橋みどりの伝言レシピ】 を一冊にまとめた本、

「伝言レシピ」 の第2弾、「つづきまして伝言レシピ」 が発売になりました。

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マガジンハウス/定価1575円(税込) 在庫あり
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■漱石の長襦袢

半藤末利子・著 「漱石の長襦袢」 入荷いたしました。

so_seki.jpg 文藝春秋/定価1500円(税込)

夏目漱石の孫娘の末利子さんが文豪のエピソードを
ユーモアたっぷりに綴るエッセイ集です。

末利子さんの夫、昭和史研究家の半藤一利さんも
ちらりと登場しています。

■リニューアル1周年

おかげさまでリニューアルオープン1周年をむかえました。

本当はきのうで丸1年だったのですが
うっかりブログの更新を忘れていました。

いつもご来店くださるお客様、
ブログを見てくださっている皆様、ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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