■2008年10月

■お持ち帰りください。

レジカウンターの上には

・新刊案内の冊子 
(新潮社「波」、集英社「青春と読書」、岩波「図書」、講談社「本」、小学館「本の窓」など)
・文庫や新書の目録  ・新しい本のチラシ  ・しおり     
                                         を置いています。

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もちろんすべて無料ですので、どんどんお持ち帰りくださいませ。
違う種類のが重なっていたりするので、奥の方も要チェックです!



■2009年カレンダー

ウィリアム・モリスのカレンダーが入荷いたしました。

モリスといえば、植物をモチーフにしたデザインが有名ですよね。
このカレンダーでは1ページに2つずつ(08.11月は4つ)
壁紙やテキスタイルのパターンが印刷されています。

どのデザインも素敵です。お部屋にぜひ。

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「ウィリアム・モリス2009年カレンダー」 \1500
1ページ2ヶ月表示で2008年11月~2009年12月になっておりますので
来月からすぐお使いいただけます。


ウィリアム・モリス(William Morris, 1834年3月24日 - 1896年10月3日)
19世紀イギリスの詩人、デザイナー、マルクス主義者。多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げた。「モダンデザインの父」と呼ばれる。



■記憶のカケラ

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茂田井 武さん。管理人fumiは今回はじめて知りましたが
絵本の挿絵で有名な方だそうです。

福音館書店の「セロひきのゴーシュ」の絵を手がけているそうなので
見てみたら、この表紙、たしかに見覚えがありました。
みなさんも見覚えがあるんじゃないでしょうか?

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その茂田井さんの生誕100年を記念して
画業と人間像をまとめた作品集が出版されました。

没後50年を過ぎ関係者の元に集められた新資料や発掘作、
奈良美智さん、荒井良二さんらの寄稿文も収録されています。

ぜひこの機会に素朴な作品たちをご覧になってみてください。
当店の芸術コーナー(戸棚)にございます。


「茂田井武美術館 記憶のカケラ」
講談社 \2,625


■琳派と民藝



最新号のCasa BRUTUSカーサ ブルータス」は、
特集 : 琳派 と 民藝。

さらに、民藝運動の創始者・柳宗悦を父にもつ工業デザイナー・柳宗理の世界を
紹介した 「CasaBRUTUS特別編集 新装版 柳宗理」 も発売中ということで、
ささやかではございますが
当店でも琳派と民藝の本を集めて陳列してみました。

現代のクリエイター達にも多大な影響を与え続ける
「琳派」 と 「民藝」 のすごさをお楽しみください!


Casa BRUTUS 11月号 ¥880
Casa BRUTUS特別編集 新装版 柳宗理 ¥1200
  発行/マガジンハウス
当店在庫あり
Casa BRUTUS 公式サイトはこちら


■「粉のお菓子、果物のお菓子」


料理スタイリスト、堀井和子さんの新刊です。

“粉を使ってきつね色に焼くお菓子が得意” という堀井さんが

フランスの田舎やアメリカの地方で出会った素朴なお菓子をご紹介。

写真とイラストも堀井さん自身が手がけており

サイズも文庫版なので、小さくてかわいい本です。

当店の料理本コーナーにございます。


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「粉のお菓子、果物のお菓子」 
著者/堀井和子  講談社+α文庫 \820


■マークのひみつ

logo.jpg 新店舗の看板に使ったロゴマークは
当店の創業者で、ブログ管理人fumiの ひいおじいちゃんである
根木周作が作った本から取り出しました。
   ↓
05.jpg


こちらがその本。

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明治四拾五年発行と書いてありますので、お店をはじめるより前です。


店舗建て替えの引っ越し中に発見するまで、誰もこの本の存在を
知りませんでしたので、どういう目的で作ったのかは分かりませんが
“筆者”とか“発行者”とかは周作のペンネームっぽいですし
挿絵なども全部一人で書いていますので
個人的な楽しみで作ったのではないかと思います。


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挿絵。微妙な上手さがかわいいでしょう?

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08_09_09 022 目次は海がモチーフ。



ちなみに、“第二号”は発見されていません・・・・というか、多分、ないです。
パソコンなど無い時代に、全部手書きで作るのは
大変だったんじゃないでしょうか。
書き間違いを塗りつぶした所がいくつかありました。

■ディスプレイ


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窓辺には最新号の雑誌をディスプレイしています。

その時の気分で色を合わせたり、ジャンルを統一してみたり

余白(余茶?)多め、少なめ など、いろいろ変えています。

■カウンターのこと

当店の一番の自慢かもしれないカウンター。

旧店舗の古い木材でできていて、木工屋さんと大工さんの合作です。

天板は床の間に使われていた松の一枚板、下の部分は廊下だった板で、

90年近く使い込んだキズや風合いが気に入っています。

DSC00716.jpg

本の分類プレートも、同じ廊下の木で作りました。 

DSC00721.jpg

■店内のご紹介


◆ドアを入って左が週刊誌、男性誌、NHKテキストなどのコーナーになっています。

DSC00702.jpg          



◆続いて中央に文芸書、壁際は女性誌やお料理、インテリアなど。
 木製の本棚と、こげ茶色にこだわりました。通路も広くとっています。

DSC00701.jpg



◆その奥は子どもの本コーナーです。
店内にはいくつか椅子を置いておりますので、座ってゆっくりご覧くださいませ。

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◆絵本のとなりの古い戸棚は芸術コーナーです。
写真集、画集、茶道、華道、陶芸、骨董のほか
「別冊太陽」をたくさん置いています。

DSC00708.jpg  

この戸棚も昔からあるものです。古い絵本を飾りました。

プロフィール

根木青紅堂

Author:根木青紅堂
営業時間
〈月~土曜〉8:00~19:30
〈日曜〉9:00~18:00
定休日:第三日曜日

TEL 0972-22-0146
FAX 0972-24-2946
seikodo@lily.ocn.ne.jp

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